薬の副作用とは?
「腰痛が辛い」「肩こりが辛い」「肩こりがひどくなると頭痛が出てしまう・・・」この様な症状を抱えられている方の中にも痛み止めの薬を服用されている方も少なくないと思われます。
また日頃から手軽に貼付出来る湿布薬も皮膚から薬が吸収される為、身体にとっては副作用が発生する事もあり注意が必要です。
私個人の見解としては、筋肉系の故障や痛みには薬の服用は全く必要ないと考えております。
痛みが強い場合、ボルタレンやロキソニンを処方される事もありますが、実際に服用しても効果をほとんど感じる事もなく気休め程度にしかならず、むしろ内臓に負担をかけるリスクがある為、私自身が痛みを発生させた時に痛み止めを服用する事はありません。
ではここで薬の副作用について説明していきます。
西洋医学での薬は自然界に存在しない物質を合成させた化学合成物質であり、あなたの身体には毒にしかないと言えるでしょう。
日本人は薬を服用する事に抵抗の少ない方も多く、簡単に薬も手に入るので子供の頃から薬を服用する事に抵抗がない事も問題と言えそうです。
また、日本は世界の薬の11%程度を消費しているそうで、アメリカに次いで第2位となっています。
代表的な薬の無意味な服用として風邪を引いた時に飲む抗生物質が挙げられますが、風邪のウイルスに対して抗生物質は効果がないとされています。
実際に、風邪で病院に行くとほぼ抗生物質を処方される事が多く、無意味な投薬を受け入れている可能性もあり、事前にご自身で注意する事が必要です。
薬は体内に取り込むと肝臓で分解され腎臓を通り身体の外に排出されます。
これらの解毒システムは、年齢と共に低下するので、年齢を重ねてからの大量の服用は身体に負担をかけ、肝臓や腎臓の機能障害なども引き起こすので注意が必要です。
以前見かけた記事によると25種類の薬を様々な医療機関から処方されていたかたがさすがに怖くなり病院に相談してみると6種類まで薬の量を減らすことができたようです。いかに無駄な薬を飲んでいるかとおもうと恐ろしくなります・・・・
薬によっては必ず取らなければ命に危険がある場合などもありますが、腰痛や肩こりなどの筋肉系の疾患では極めてまれで、薬の服用の必要がある事が殆どありません。
KARADA CONDITIONING MITSU(カラダコンディショニングミツ)をご利用して頂いている方の中にも「薬を飲むのが嫌だから・・・」「薬を飲まない改善策を探してこちらに来ました・・・」と言われる方が多くおられます。
筋肉系の痛みに薬は必要ありません!
一生の間に、出来る限り薬を服用する事なく腰痛改善・肩こりなどの身体の痛みを改善し、快適な日常生活を送って頂けるお手伝いが出来ればと思います。
腰痛・肩こりなど身体の痛みや、冷え性などでお困りの方は大阪市阿倍野区のKARADA CONDITIONING MITSU(カラダコンディショニングミツ)までご相談下さい。
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院長 光田昌平