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「オスグッド病」どこよりも早く根本的に治して全力でスポーツに取り組む為の治療法とは?【大阪の阿倍野区・東住吉区・住吉区・南住吉区・天王寺区・平野区・堺市で「オスグッド病」の口コミ評判人気NO.1整体院のプロスポーツ選手や著名人も絶賛するカラダコンディショニングミツ健康ブログ】

投稿日: 2018年1月9日  | カテゴリ: オスグッド・シュラッター病

オスグッド病とは?


 「オスグッド・シュラッター病(※以下、オスグッド病)」とは、主に成長期の子供に発症する

スポーツ障害(ケガ)として認知されております。

 

オスグッド病は主に「成長期の子供」に多く発症する事から、

成長痛と認識されるケースも多々あります。


しかし、オスグッド病は厳密には成長痛とは異なる点を把握しておく必要があります。


「オスグッド」の画像検索結果

 これは、そもそも「成長痛」という言葉の定義が明確に定められていない点もありますが、

オスグッドは、脛骨粗面への牽引が要因となって脛骨の一部が剥がれてしまったり、

大きく隆起し変形してしまう事があったりなど骨の障害である為です。


 オスグッドで子供が痛みを訴える場所は、膝のお皿(膝蓋骨)がある下の部分から

スネの付着部位である脛骨粗面にかけての比較的狭いエリアが中心です。


 炎症の症状によって痛みを感じる範囲は、膝周り全体に及ぶケースもありますが、

実際に炎症や骨のハクリ、そしてハクリした骨の遊離が発症するのは

脛骨粗面から膝蓋骨にかけてのエリアである事をまず把握しておきましょう。


オスグッド病は、症状が発症したばかりの初期段階において治療をしっかり行う事が出来た場合は、ほぼ確実に手術も必要とせず、後遺症などを残す事もなく完治します。


 発症年齢に関しては男女差はありますが、


男子の場合は16歳程度まで


女子の場合は14歳~15歳程度まで


の期間に9割以上の子供がオスグッド病の症状が治まり、

日常生活やスポーツ活動に復帰する事が可能になります。


「オスグッド病」と「成長痛」との違い 


オスグッド病の症状は主に成長期に発症する事から、

オスグッド病を成長痛として認識されている方が非常に多くいます。


 しかし、オスグッドと成長痛は、その症状の発症原因から区別して認識することが大切です。

 

成長痛は、現在の医学では明確に原因が解明されていない障害の一つです。


 成長痛として膝が痛む場合の原因は骨の先端の軟骨部分に炎症を生じる等が

原因と考えられておりますが、翌日になると痛みが嘘の様になくなる等

その症状に大きな特徴と傾向があります。


「オスグッド 成...」の画像検索結果


「成長痛」・・・特にスポーツをしているわけでもない成長期の子供が「成長痛」を

訴えるケースでは、ある1日だけ激しく膝に痛みを生じてその後、何ヶ月も痛みを

生じない等の突発的な痛みを体感する子供も多くいます。


 これは、突発的な炎症の発症によるものであるのか?


もしくは心意性のものであるのかはまだ解明出来ていない分野です。


 「オスグッド病」・・・上記の様な成長痛に対し「オスグッド病」は、繰り返しの負担や、

牽引作用が働くことによって生じる炎症性障害と考えられています。


 オスグッド病の場合はレントゲン写真などでもある程度の

骨の隆起や炎症反応を確認する事が出来ます。


オスグッド病の炎症の発症部位は、脛骨先端よりやや下部の前面に限定して症状が

現れる点も成長痛の解釈とは部位の範囲的に異なります。


「オスグッド」の画像検索結果


上記図を見てもわかる通り、脛骨粗面は脛骨の上端よりやや下方に位置しております。 

 

膝の外見上では膝頭のやや下部と理解しても良いでしょう。


 膝の痛みが生じる部位がある程度限定的である特徴は、オスグッドの診断基準の大きな

チェックポイントの一つになっています。


「オスグッド病」の発生原因とは?


オスグッド病の発症原因は、「骨の成長」と「筋肉などの軟部組織の成長」が関与しています。

 

成長期の子供は急速に骨が成長しますが、その骨の成長速度に筋肉や腱の成長

追いつかない事も原因の一つとして考えられています。


 骨と筋肉は腱によって付着しており、この骨との付着面に「強い牽引作用」がかかり続ける事で、ハクリ(骨がはがれる)等の症状をもたらすのがオスグッド病の発症要因の一つとなっています。

 


オスグットの発症原因は、脛骨粗面への牽引作用のほか、筋肉や腱の成長が追いついてこないケースが原因となっている可能性がある点は上記で説明した通りです。

 

また逆に、成長期の子供で必要以上に筋力が強くなりすぎている様なケースでも、

オスグッドを発症する可能性があります。


 これは、「大腿四頭筋」の筋力が強くなり筋肉が収縮する筋出力も高くなることによって牽引にかかる負荷も増大する事が原因です。


 小学生の男子の子供で比較的早い段階で成長期がスタートしたと予想される子供の場合は、

スポーツ等をしていると、成長ホルモンの影響も受けて筋力もどんどん上昇していく為、

筋力の強化分に見合う柔軟性が伴ってこない等のケースも一つの原因となりうるのです。


大腿四頭筋

「オスグッド」の画像検索結果

 

 

 オスグッド病は、脛骨粗面(けいこつそめん)の膝蓋腱(しつがいけん)との付着部位に
「炎症」と「ハクリ」等の症状を発症する障害です。

 

 

その為、膝蓋腱を介して脛骨を引っ張る動作に関与する「大腿四頭筋の収縮動作」

繰り返すスポーツ競技が、オスグッドを発症する可能性の高い競技であると言えます。


「オスグッド病」を発症しやすいスポーツ競技

 


大腿四頭筋の伸縮動作の中で継続的に繰り返される可能性が高い動作には、

実際にどのような動作があるでしょうか?


 

 最も強く筋肉の伸縮が発揮される動作を具体的に考えてみると


ジャンプ動作
ダッシュ動作

 

 等の動きを頻繁に繰り返し求められるスポーツ競技に発症する可能性が最も高いと言えます。


 

 具体的に、これらの動作を踏まえ、ジャンプ動作やダッシュ動作が繰り返される

スポーツ競技を見ていくと

 

バスケットボール
テニス
サッカー
ハンドボール
陸上競技

 等が、オスグッド病を発症する可能性が高いスポーツ競技です。

 

 

また、実際にこれらのスポーツ競技を実践している子供は

オスグッドを発症しやすい傾向にあるのも事実です。


 

 もし、自分の子供が膝の下に痛みを感じており、上記のスポーツ競技をしている様であれば

一度、オスグッド病の可能性を検討し病院の診察を受ける事が重要です。


「オスグッド病」の症状

オスグッド病を発症した歳の症状の特徴についてチェックしていきます。


 まずオスグッド病の症状として代表的な症状の特徴としては

 

運動時に強い痛みを発症する
膝の下部(脛骨粗面)に腫れがみられる
膝の下部(脛骨粗面)に熱感がみられる

等の症状がみられるのが特徴です。


 運動時に強い痛みを発症するケースでは、既にオスグッド病が発症している段階で、

運動などによる刺激によって患部の炎症が大きくなる為に痛みを発症する様になるケースです。

 

また、脛骨粗面がぼっこりと腫れ上がった状態に見えるケースや、膝のお皿の下から膝の周辺にかけて熱感を感じる様になるのも、オスグッドの代表的な特徴です。

 

 

 オスグッド病を発症する子供の多くは、膝の両側に同時に症状を発症する事は非常に稀で、

大半のケースは片方の膝下に症状を発症します。


 

 なんとなく「びっこを引く様な仕草」を確認出来る様なケースでは、

無意識に片足を軽く引きずって歩く様な動作をする為に成長期の子供の場合は

オスグッドの可能性が無いかどうかを検討していく事が非常に重要です。


 

 また、初期症状では運動時以外は痛みを生じる事が少なく、発見が遅れるケースが多いのも

この「オスグッド病」の特徴です。


「オスグッド病」の発症年齢


オスグッド病の発症年齢は、主に10~15歳の成長期に多く発症します。

 

この成長期の子供に多く発症する原因として考えられるのは「脛骨粗面の骨端線」

成長過程にある事が主な原因と考えられます。


 成長期の子供の骨端線は、成長を続ける限り開いた状態になっています。


 この時期の骨端線は、比較的にもろい構造となっているので、過度の負担を受けると

炎症を発症したり、骨の一部がはがれたりしてしまいます。


 また、成長期を過ぎると骨の成長も止まり、骨端線は徐々に閉じていくので

オスグッドはほとんど発症する事がなくなります。


 小中学生の子供にオスグッド病の発症が多いのは、このような骨端線のメカニズムが

関与しているからなのです。


 

 オスグッドシュラッター病が、第二次成長期を迎えた子供に多く発症するメカニズムに骨端線の状態が大きく関与しているしているのはイメージ出来たと思います。


 

 では、大人(成人)になってからオスグッドの症状を発症するケースもあるのでしょうか?

 

 

この答えは「YES」です。


 

 成人になってからオスグッド病の症状を発症するケースは実際にいくつものケースが確認されており、その発症原因は成長期を迎える時期に個人差がある点が要因にあると考えられています。


 

 男性の身長は、第二次性長期に急激に伸びますが、身長が20歳を過ぎても

伸び続けるケースもあります。


 

 これは成長期のスタートや終わりの年齢、時期、期間に個人差があるためで、オスグッド病に関しても成長期のスタートが遅かった場合など、まだ骨端線が開いた状態である様なケースでは成人になったとしてもオスグッド病を発症する可能性は実際にはあります。


「オスグッド病」の治療方法とは?


「リハビリ 子供」の画像検索結果


オスグッド病を実際に発症してしまった場合の治療方法についてチェックしていきます。


 オスグッド病の治療では、基本的に手術療法を行う事はありません。


 近年の医療では、できる限り幼少期における治療において手術療法は負担が大きい為、

「保存療法」や「装具療法」で治療をしていくのが基本となっている為です。


 稀に、脛骨粗面が大きく剥離してしまい、その剥離した骨が遊離した状態になった場合のみ、

摘出手術を行う事もありますが、この様に手術が必要となるケースは非常に稀なケースです。


オスグッド病は成長期を過ぎると、腱付着部位の炎症や軟骨組織のハクリ症状も

自然と消えていきます。

 

 


ですから、オスグッド病の治療は「炎症状態が治まるまで安静」を保つ自然治癒力を

基本とした治療を行っていく事になります。


 

 炎症が強く、痛みが激しい場合のみ「非ステロイド系抗炎症剤」を用いる場合もありますが、

これは一時的に炎症を強く押さえつける為の処置にすぎません。


 

 年齢的には、多くのケースで16歳程度からオスグッドの症状を発症する確率は

大きく低下し、既に発症していたケースでもこの中学校高学年から高校までの

期間に症状が完治していくのが通常です。


正しい知識を把握する事


原因がわかったとしても、治療方法が間違っていると良くはなりません。


また、いくらオスグッド病の原因がわかっていても、その原因に対して行なっている

治療方法が間違っていると効果は出ないのです。


一般的に行われているオスグッドの治療方法としては、

サポーター、オスグッドバンド
病院や整骨院で行う電気治療
アイシング(患部を冷やす)
マッサージ、指圧
湿布、痛み止め
大腿四頭筋のストレッチ
太ももを鍛える筋トレ
手術

 

などが行われますが、これらの治療で良くなっていないとしたら、治療方法が原因を適切に解消できていない可能性があります。

 

特に、成長期の子供に痛みが起きているからとむやみやたらと筋肉を

押したり、揉んだり、伸ばしたりすると返って筋肉の緊張を強めて硬くしてしまい、

オスグッドの治りを妨げてしまう可能性があります。

 

また、「カラダコンディショニングミツ」に来られる患者さんの中には、病院や整骨院で

「半年~1年以上も通院したけれど良くならなかった」という方も多くいらっしゃいます。


現在、行っている治療をしていても結果が出ていないとしたら、

そのまま続けても効果が出るとは到底思えず、無駄な時間を過ごしてしまいます。。

 

実は、病院や接骨院では、「オスグッド病」という“症状”に対しては「このような治療をする」

というマニュアルが決まっているので、どのようなオスグッド病の子供に対しても

基本的には同じ流れで治療をしていきます。

 

もちろん、良くなれば問題ないのですが、それらの治療を行ってもなかなか良くならなった

という方が、カラダコンディショニングミツに来られているのも事実です。

 

私が、オスグッド病の患者さんを治療していて感じる事は、お子さんによって身体の状態や

痛みに関係している原因、箇所が違う為、全員同じ様に治療していては

本当のオスグッド病の原因は解消出来ないのです。

 

ですから、オスグッド病という“症状”だけ見るのではく、

そのお子さんを見る事が大切だと考えています。


どんなスポーツをやっていて、どんな性格の子で、どんな身体つきをしているのかなど、

症状は同じでも、その症状を引き起こしている原因はそれぞれ違うからです。

 

オスグッド病だから「決まり切った様なありきたりな治療をする」という固定観念ではなく、

お子さんの背景や状況をきちんとヒアリングをして原因を追求し

一人一人に向き合う事が一番大事な事なのです。


なぜここまでこだわるのかと言うと、あまりにも杜撰な治療や処置を受けてたらい回しにされ

残念ながら、私の所へ駆け込んでくるお子さんがあまりにも多いからです。

 

痛みが変わらなければ、視点やアプローチの方法を変えながらそのお子さんの状態の変化に合わせて治療をしていく事で、どの様な状態のオスグッド病のお子さんでも改善していく事が出来ます。


そして、オスグッド病で大事な事は「再発」をしない事です。


オスグッド病の治療をしていく中で、その子の状態に合ったケアの方法もお伝えしていきます。


そのケアを続けていく事で、オスグッド病が治った後の再発防止にもなります。

 

また、動きの悪い場所を治療したり、お伝えするケアを続けていく事で身体の動きが良くなり、

オスグッド病になる前よりもプレーが良くなったり、ベストタイムが出る学生さんもいます。

 

怪我に対しての考え方もお伝えしていくので今後、「怪我をした時にどの様にすればいいのか」や

「怪我を未然に防ぐためにはどの様な事に気をつければ良いのか」を理解し、ケアや習慣を

大切にする事で怪我をしにくい選手になっていきます。

 

これまでお伝えした事から、あなたのお子さんがどのような状態の

オスグッド病であっても改善する事が出来ます。


そして、ケアの方法や怪我に対する考え方を知る事で、怪我に長く悩まされることなく、

全力でスポーツに打ち込める様になります。

 

ぜひ、お子さんの怪我を治すだけで終わらせずに、今後のスポーツや人生に繋がって行く様な

経験にして欲しいと思います。



こんにちは、大阪市の整形外科で治らないと言われた「腰痛」を解消させる『カラダコンディショニングミツ』院長の光田 昌平です!


私は大阪市の阿倍野区で重症症状・腰痛治療の専門家として活動しています!



どこに行っても治らない「重症症状」「腰痛」の治し方をプロの整体師・整骨院の院長、プロアスリートに教えています!


 


私は重症症状を中心に主に「腰痛」を専門に整体院を経営しているのですが、腰痛患者さんは年々減るどころか増加を辿っています。


「正直、現代医療がついていけない、、、でも、なんとか対応して一人でも多くの方が改善して頂けたら」と日々取り組んでいます。


 
 
 

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院長 光田昌平


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